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2008年9月

小さな男の子

お店に小さな男の子とお母さんが来ました。お母さんは、店の品物をあちこち見ながら、別行動をして、いろいろさわっている男の子に「こらっ!さわっちゃだめよ」怒鳴っています。姿が見えなくなったと思ったら、きれいに並んでいたはずのアクセサリーが大量にぐちゃぐちゃに、、、、男の子にやられたな、、、

30分程してまたまた先程の親子が現れました。要注意。今度は男の子はきれいに並んでいる指輪を、近くに置いてあったアンティークのブリキの缶に次々とほうりこんでいます。しばらく様子をみていましたが、夢中になって全部やりそうです。やさしく声をかけてみました。「この指輪を、元のところへ戻してくれる?大きいのは大きいところへ。小さいのは小さいところへ。」男の子はちゃんときれいに戻してくれます。「上手ね。」と声をかけると、ますます夢中になってきれいに並べ直してくれました。見事です。

お母さんが、いろいろ品物を選んで持ってみえました。領収書を書きました。どうやらスタイリストさんのようです。

時々、こういう人に出会います。何ヶ月もしていないような赤ちゃんを抱っこしながら、仕事の品物をいっぱい持ちながら、さらに品物を選んでいかれる方。

心の中で、がんばっているなぁ、とつぶやいています。

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お気に入りのCD

店では、いろんなCDをかけています。「ROOTS 60-60`S」というCDが大のお気に入りで時々かけています。このCDは、当時スタッフだった音楽好きのYちゃんがこの店に似合いそうだからと持ってきてくれたものです。漣健治さんの訳詩をしたたくさんの曲の中から60曲選ばれた3枚セットです。「ヴァケーション」「パイナップルプリンセス」「ステキなタイミング」「ルイジアナ、ママ」などの曲がはいっていて、曲も詩も楽しいものばかりです。

店でかけていると本当に良く尋ねられます。60年代の曲ばかりなので、若い方からは、「このCDは何ですか?」と聞かれ、その時代が青春だった方には、「懐かしいわ。全部歌えるわよ。」と喜ばれ、CD名をメモされたり、携帯で写真をとったりされます。

が、残念ながら、現在このCDは売っていないそうです。

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